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「5分小説」人類最後のミステリ作家。

「それも被ってる」

 その言葉を聞くやいなや、首をかきむしりはじめた男は、唸り声を上げながら苦悶の表情を浮かべる。そのまま皮を引き裂いて血が溢れんばかりの勢いであり、古傷のようなものが数え切れないほどあった。男は困り果てると、首を右手でかきむしる癖があった。ヒステリックな男であり、また物書きでもある。その証拠と言わんばかりに、畳六畳の自室にはちゃぶ台がひとつあり、それを装飾するように書きかけの作文用紙が数え切れないほど散らばっている。売れない古風な作家の部屋を想像していただければ、ほとんど違わないと思われる。男もまたそう思われるように、この部屋を仕立て上げた。

 部屋の中心に吊るされた古風な照明器具からは紐が垂れ下がっている。スイッチである。その紐の真下で首をかきむしることをやめた男は、あぐらをかいていた。頭を抱えており、身にまとった藍色の浴衣の袖が微かに揺れている。この部屋の全てが、現代のものとはかけ離れており、劇の壇上のようで、さらには男の頭上でぶら下がる紐が、彼を操り人形のように見せていた。

  先ほどの声の主は、男の横に座っている女である。この部屋に似つかわしくない現代的な服装をしており、もう慣れてしまったのか男の奇行には目もくれず、小説を読んでいる。鯨が描かれた可愛らしいブックカバーを持つ手の爪には、泡を彷彿とさせる海色のネイルが施されており、髪色は夏の快晴を思わせるような青色である。男とは全くかけ離れた存在であった。許されている自由、その全てを使い切ったような出で立ちである。

「いったい誰だよ」

「一番最近私が読んだのでは、東野圭吾容疑者Xの献身

 頭を上げ、ぶっきらぼうに問うた男に、女は瞬時に答える。

「だいたいね、もう一つ死体を用意して、アリバイを改ざんするなんてトリック、探せばまだまだあると思うわよ」

「じゃあ、登場人物全員犯人」

「アガサクリスティ。オリエント急行殺人事件」

「探偵が犯人」

「少し違うけど、綾辻行人人形館の殺人

「動物が犯人」

「エドガーアランポー。モルグ街の殺人事件」

 つらつらと、男の顔をちらと見ずに女は答えた。しばしの沈黙のあとに、ページをめくる音が部屋に響く。男は女の横顔を睨む。青色の髪が似合う白い肌をしており、それを彩る化粧は厚く、口紅が光を反射している。男は女の、いわゆる素の顔を見たことがないことを思い出す。しかし、そんなことよりも考えなければならないことがあると、男はまた首を緩やかに掻きはじめた。ぼりぼりという音と共に、小さな声が女の耳に聞こえた。

「生まれる時代を間違えたんだ、俺は」

「俺がもし、アガサクリスティ、江戸川乱歩。そんな、この世に名を残した全ミステリ作家よりも先に生まれていたら、きっとこの世にミステリ作家は俺しかいなかったと思うよ」

 男は神への恨み言をつぶやく。何度も何度も妄想していたことだった。そこまで、自分にはミステリの才能があると疑わなかった。もうすぐ男が生まれてから三十年は経つ。最初の十年で古典ミステリを読みあさり、それからはミステリを読むことを辞めた。

「それか、俺のパクリオマージュ二番煎じ。それしかなかったはずだ」

 俺が嫌うものだ、と男は心の中で続ける。男がミステリを読まなくなったのは、いつか自分がミステリを書く際に、万が一にも頭の隅に隠しておいたトリックの参考書があたかも神の助言のように降りてくるのを防ぐためであった。知らず知らず、参考、いやここは男の言葉を用いて、パクリと呼ぶものを行いたくなかったのだ。

「それは残念」

 彼女は一瞥もくれず、読みふける小説の台詞を引用したかのように棒読みでそう答えた。

「なあ、エジソンがもしこの時代に生まれていたら、どうなると思う」

 男はそんな女を見て、またぼりぼりと首を掻き始めると、自分への問いかけか女へ言ったのかわからないようなうわ言をぽつりと呟いた。

「ありえないことを言うね」

 女はようやく顔を上げた。男と目が合う。黒い瞳を覆い隠すようにはめ込まれた水色のカラーコンタクトは、女を人間でないものに感じさせる。

「まぁ、絶対ありえないけどさ。たとえの話だよ」

「人類の発展が、思っていたより遅く始まるだけよ」

 きっとまだ電話もなかったに違いない。女はそう続ける。

 地球が五十六億年の歴史を持ち、その中でもこのわずか数千年で人類が生まれ、良くも悪くも地球の姿を変え、新技術を生み出した。こんなのありえない。と書いてある書物を読んだことを女は思い出す。それから、これは神の御意志だ。神とはわたしだ。崇めよ。と、その続きを思い出した。ひとり苦笑する。

 いつの時代も新興宗教は存在する。日本では八百万の神々と言うが、もうここまで来ると八百万でさえ足りないかもしれない。宗教戦争なんてものが昔起こったとは考えられない。いまの人は神様に寛大だ。良いことかどうかは知らないが。

エジソンが生まれたのは、神のご意志だよ」

 そこまで思考してから、女は引用してそう言った。心の中で、注釈としてタイトルと著者名をあげる。

「もう少し長期的な目線でゆっくり戦力を投入して欲しかったね。神ってのは、きっと短気でせっかちな奴に決まってる」

 それはどの神に言ってるのか。女はそう問いたかったが堪えることにした。

「まったく発明っていうのは、いいな。それに比べて、芸術はいつだって早い者勝ち。生まれた順さ。後発の俺達は、いつだって先人達の隙間を通り抜けなきゃならない」 

   そうじゃないと批判されるからな。ミステリが廃れた原因だぜ。さらに男は愚痴を続け、親の敵を上げるように先人の文豪達の名を連ねた。その途中で、なにかを思い出したように大きく口を開く。少し興奮しているようだ。

「それに科学の発展も、ミステリ作家にとっては大問題なんだ。できないこととできることがもうすっかり分かっちまうんだから。昔なら出来たトリックが今の科学で否定される」

 先人と科学。それがミステリを書く上で、男が最も嫌っているものだった。

「なら、時代背景を昔にすればいいじゃない。江戸とか」

「俺は、現代でも行えるトリックを思いつきたいんだよ」

 ヒステリックで、物書きで、更には強情な男だと女は思った。

「そういえば、クローンに自分を殺させるとか、ナノマシンでの殺害とかあるのよ。あれは科学が進歩してなかったら、あり得ない」

 女がそう追求すると、男はぼりぼりと首を掻いた。困っている。

「俺は、そんなのミステリと認めたくない」

 そんなのSFじゃないか。古典ミステリしか読まない男は、弱々しく呟いた。

 あんたが読まないだけで、昔、SFミステリというジャンルが一世風靡したんだよ。と、女は口に出さずに呟いてから、書物に目を戻した。

 

「そういえば、紙の本なんて珍しいな。今のご時世に」

 少し時間が経ち、男はブックカバーをちらと見て言った。

「あんたは知らないと思うけど、いま時代はレトロブームなんだよ」

 文頭に、部屋からでない。と女は付け加えたくなった。男の世話を、女はしている。昔で言うパトロンのようなものだ。食料や衣類を与えている。それほどには、女は男を愛していた。

「レトロブーム?」

 世俗に疎い男は首をかしげる。

「紙の本だとか、鉛筆だとか、そういう昔ながらのものが流行ってるんだよ」

「鉛筆なら、俺も使ってるぞ」

 浴衣の袖から、小さくなった鉛筆を取り出すと、さも流行の最先端を気取るように原稿用紙に鉛筆で線を書いた。男は自分の時代が知らない間に訪れていた、と舞い上がっている。その応酬とばかりに、女は冷たい目を送る。

「あんたは元からレトロだろ」

「仕方がない。ミステリ作家とはこうでなければならんのだ」

 そう言いながら、畳、ちゃぶ台、浴衣、と目線を動かす男は最後に女を見て、口角をあげた。自分が想像するミステリ作家と、同じ姿に仕上がっていることに満足しているのだろう。実のところは、全て女が与えたものだった。

「日本以外の文豪に怒られるね。その発言は」

 ミステリの女神、アガサクリスティに説教されればいいのに。そう、女は思った。

「どんなのなんだ」

「なにが」

「それ」

 顎で男が指したのは、女が読む文庫本だった。

「ラブコメ

 正確には、農作業用アンドロイドに恋した女の子の話だった。

「ラブコメか、いいね」

「思ってもないことを言うな」

「俺は、本は読まんからな」

 そんなやりとりのあとに、男は自慢げに言った。

「矛盾してるよ。本を読まずに、本を書くなんて」

 女は前々から思っていた不満を告げる。

「それも逸話になって、評価されるんだよ」

 そう言われることがわかっていたかのようにそう言うと、

「世界中が俺を神様みたいに崇めるんだ。ボブ・ディラン。アガサクリスティ。そして、俺」

 大言壮語を女に告げた。宣告のつもりかも知れない。

 あんたも神になるのか。女はそう思った。そして、じゃあ神様を飼っている私はどういう立ち位置になるのだ、とも思った。

「神様なんかじゃなくて、あんたは貴族だよ」

 人の力だけで、生きている。昔の貴族にしか見えないじゃないか。女はそう言いたげだった。

「貴族っていうのは、今の人間全員だ。昔は、芸術や文学は暇を持て余した貴族の特権だったんだよ。農民は生きるのに必死だったからな。今の人間ってのは昔の貴族みたいだろう。暇を持て余して、芸術にうつつをぬかしている。なんせ働かなくていいんだからな」

 男の言葉通り、男は働いたことがなかった。男だけではなく、横にいる女も、果ては世界中の人類全員が働いたことがない時代だった。男が嫌う、忌々しい科学の発展によるものである。アンドロイド技術の発展により、全ての仕事はアンドロイドが成り代わって行うようになった。賃金もなにも必要ない。そうして全てのものが無料になった。アンドロイドの反乱も起こることなく、人間の統治が続いている。そうして神が人類に暇を与えた時に、人々は音楽や芸術に手をつけ始めたのだ。

「終わることない、貴族ブームだ」

 忌々しそうに、何処か遠くを睨みながら男が呟いた。

「科学が、ミステリを腐らせた」

 年収などではなく、人が芸術で評価される世界になってしまった。それがどうしてミステリを腐らせたのか。全ての文学はデータ化されて保存され、誰しもが無料で閲覧出来るようになってしまった時代は、ミステリにとって息苦しかった。何度も男が言っているとおり、ミステリに重要なのはトリック。全ての文学がデータにある中では、よく似たトリックは昔の文学からすぐに発見されてしまったのである。

 どんな世界になっても、人の足を引っ張るのは人の業。芸術で評価される世界で二番煎じだと批判されるのは致命的であった。だから、ミステリは廃れたのである。

「きっともうあんたが最後のミステリ作家だよ」

  ほかのみんなはそのジャンルは諦めている。とも、女は言いたかった。

「それは光栄だ。だったら、それこそ、誰しもが今まで一度も思いつかなかったトリックを思いつかなきゃならない」

 まだ一度も書ききったこともない男は、それが自分の使命だと言わんばかりに笑った。

「楽しみだね」

 そんなところに、惹かれたのかもしれない。女も釣られて、笑った。

 久しぶりに女が心から笑うのを見たかもしれない。そう思った男は、女の顔を見る。そして、大きく深呼吸をして、声を出した。

「俺はね、この世界がどれだけ発展しようとも、どれだけのネタが使われようと、この数千年、絶対に誰もが思いついていないようなトリックでミステリを書くよ。たった一冊でいい」

 女はただその独白を聞くだけだった。

「そしたら、それを書き終えたあとで、檸檬型の爆弾で自爆するんだ。そう、梶井基次郎リスペクト。文豪ってのは、よく自殺するんだ。でも、きっと爆弾で自殺した奴はいない。そうだろ?」

 にやりと笑う、男。

「いるよ」

 女は言って、

「松永弾正」

 そう続けた。

 おいおいまじかよ。という声が部屋に響いた。

ラーメンズのコント「風と桶に関するいくつかの考察」の構成が素晴らしいので説明させてくれ。

 

どうも、もりたです。

2017年元旦、ラーメンズのコント100作が無料公開されました。動画の広告収入は日本赤十字社に寄付されるということで 、僕は暇な時はいつでも見ています。ラーメンズを知らない人は、ぜひこの機会にご覧ください。僕がだらだら説明するよりも見てもらったほうがわかりやすいし面白いと思います。

 

今日はその中でも屈指の名作「風と桶に関するいくつかの考察」の構成が素晴らしいということをお伝えしたいんです。

 

まずは、その動画をご覧ください。

 

www.youtube.com

 

めちゃくちゃ面白くないですか。

 

たった8分のコントであり、他のコントに比べると短めに区分されると思います。だからこそ、その構成の素晴らしさが引き立っています。実際の動きにしか見えないパントマイムやそのシュールな設定。そのすべてが考え出された構成によって、魅力的に表現されています。

 

まず前提として、私達はこのコントが「風と桶に関するいくつかの考察」というタイトルであることを知っていますが、実際の舞台「ALICE」ではそのことを知らせていません。観客が最初に与えられる情報は「ああ、風が吹いた」それだけです。

 

このコントは見ていただければわかる通り、オムニバス方式で様々な風と桶に関する考察が挙げられます。

 

締めの台詞である「桶屋が儲かる」とは、ある事象の発生したことでまったく関係ないように思えるものに影響を与えるという日本のことわざです。

 

それを面白おかしく弄ったのがこの「風と桶に関するいくつかの考察」

 

では、その構成を説明していきます。

 

まず最初ですが、オーソドックス桶屋が儲かるパターンから始まります。

先ほど「桶屋が儲かる」について簡潔に説明しましたが、桶屋が儲かるの語源は江戸時代の浮世草子だと言われています。風が吹くことで埃が目に入り、盲人が増える。江戸時代の盲人は三味線を買う(当時の盲人の職に由来)。そうなると、三味線が売れるようになる。三味線に使う猫皮の為に猫が殺される。猫が殺されて、ネズミが増える。ネズミは桶をかじる。桶屋が儲かる。このような流れで桶屋が儲かります。自分が思っていたよりも紆余曲折を経ていて、調べて驚きました。

 

そういう知識を覚えていると、一番最初の独白である「外は埃が舞っている」という部分が語源の一番最初に習っていることがわかると思います。つまり、現代であったとしても「ああ、風が吹いた」という一言から、様々な流れがあり、桶屋が儲かるようになる。そして、決め台詞は「桶屋が儲かる」なんだ。これはそういうコントなんだと、まずは観客に落とし込む。だからこそ、一番語源に沿ったオーソドックスな桶屋が儲かるパターンが一番最初に演じられます。

 

2つめのコントですが、始まり方が少し変わります。「ああ、風が吹いた」の導入は変わりませんが、埃が舞っているのではなく、落ち葉が積もっていることへと変化しています。これは風が吹くことで起こる影響が変わっても、最終的に桶屋が儲かるということをシュールな設定や小ネタを混じえながら表現しています。携帯電話のボタンを押す部分が1回目と2回目が微妙に違う部分も、細かい表現ですよね。しかし、まだオーソドックス桶屋が儲かるから離れていません。ただ、私達は1つめのコントを見ていることで、このコントは最後には桶屋が儲かることはわかっています。だからこそ、終着点を匂わすような表現をしており、あえてそこを外すことで笑いを生み出す。そこで桶が出てくるんだ、と観客にツッコミを入れさせるため。

 

3つめのコントですが、ここからが手法が変わってきます。桶を使いそうなところでなかなか使わない。ふたつめのコントで私達はどこで桶が出てくるんだろうと少し疑いながら見ています。しかし、なかなか言わない。ほんとになかなか言わない。桶を使うべきところでも使わない。あえて、桶によく似たようなものを羅列します。小林賢太郎さんの楽しいパントマイムなどで楽しませながらも、オチはなかなか言わない。次はそういう方法で笑わせてくる。そして、話が盛り上がってきたところで思い出したように桶を使う。拍手喝采。

 

4つめですが、あえて無理やり桶を使ってきます。片桐仁の仕草によく似せてきた小林賢太郎の声がより面白さを引き立てます。「ま、桶屋が儲かるよ」というのは、この話のオチが桶を使うことでなく桶自体に焦点を合わせており、桶を詳しく説明することがこの話の山場であることを表しています。いわば余韻。ここでまた手法が変わってますね。ひょんなことから桶屋が儲かることが、このコントの主題。そんな私たちの予想を裏切り、桶自体へと視点を変える。「守破離」という言葉を皆さんはご存知でしょうか。日本の武道や茶道での師弟関係を表す言葉なのですが、物事を師事する際にはまず師匠の教えを守り、そして自ら工夫することで破り、師から離れていく。それが理想だと言い伝えられています。つまり、ここからは「破」のコントが始まります。

 

5つめのコントですが、もう完全に破られていますよね。今までどれだけ変えたとしても、桶を中心にしていたこのコントが風へと視点を移しています。「風」が物理的なものではなく、比喩的な風である「ブーム」になりました。海外ドラマのワンシーンで桶屋が儲かるようになる。無理やりながらも他のものでならありそうなこと。桶ブーム。「どうせ、桶屋が儲かんだよ」という締め言葉。4つめ、5つめのコントは狙いを少し外してきたクスリと笑わせるものでした。全体を通してみれば、これは小休止と呼べるかもしれません。

 

そして、6つ目のコントです。

 

離れました。この時点で完全に離れましたね。完全に「守破離」の離です。これが言いたくてこの一連のコントを考えただろ。そう突っ込みたくなるような言葉遊び。このコント最大の山場。今までのコントで積み上げてきた先入観をぶち壊して、笑いを誘ってきます。そして、締めの言葉が最高に面白くて、気持ちいい。ここが聞きたくて、2回目からは待ちわびながら見てしまいます。そんな約束されたカタルシスも、一連の流れから生み出されています。最初の定石と呼ばれるようなものからじわじわとコントの型が変わっていく。そして、とどめとも言えるこのコント。書きたい場面から書き、そこへと向かっていくように話を補完する。昔、ある小説家がそう言っていました。この「風と桶に関するいくつかの考察」にはそういう考えで書かれたのではないでしょうか。そして、「風と桶に関するいくつかの考察」は佳境を迎えます。

 

最後のコントです。風、桶、様々な観点から私たちを裏切ってきたラーメンズは風呂敷のうえでとっ散らかした様々なコントを、最後にはオーソドックス桶屋が儲かるで綺麗に包み込みます。いわば、シメのお茶漬け。実話を織り交ぜながら、小林賢太郎の博士パントマイムで楽しませながら、綺麗に話を畳んでいく。静かに終わっていくこの話は、後日談のように私たちに余韻を楽しませてくれます。ひとつ前が騒がしかったことがよりその静けさを引き立て、観客は見入る。そして、このコントの主題でもある締めの言葉「桶屋が儲かる」その言葉で、このコントは終わりを迎えます。

 

いかがでしたでしょうか。「風と桶に関するいくつかの考察」は要所要所の面白さが光るとしても、やはりそれを活かすその構成が素晴らしい。起承転結が上手というか、緩急のつけかたが上手というか。ますだおかだの増田さんが以前「ラーメンズは1分に1回笑わせるので成立させているのがすごい」と仰っていました。短い間に何度も何度も笑いを取らず、長い時間をかけて1つの笑いを取る。そういうスタイルだからこそ、言いたい場面に向かって少しずつ積み上げていくこのコントが生まれたのかもしれません。

 

 

 

 

少し深読みしすぎてしまいましたが、単純に言えばこのコントめちゃくちゃ面白い。

 

それだけです。

 

こちらからは以上です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が好きなlovegraphのロゴデザインを自分なりに解釈してみる。

 

 

どうも、もりたです。

 ロゴマークってあるじゃないですか。ロゴ。あれって企業のイメージを大きく左右するものですよね。当たり前ですけれども、社名と並んで顔みたいなところありますし。代表的なものでいいますと、ユニクロとかわかりやすくて好きです。

 

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尊敬しています、佐藤可士和さん。

 

そんなロゴマークなんですが、僕が脊髄で反射して「これはいい!」って思うようなものでも製作したクリエイターは緻密に細部まで計算し尽くしています。どんな思いを見たものに伝えようかと苦肉し、最適なデザインを構築する。とてつもなく大変な作業だと思います。しかし、それほどまでに難しい作業なのに完成品はシンプルなデザインが生まれることもある。そういうこともあるからロゴデザインは軽く見られてしまうのかもしれません。ただの絵なんて言葉は一度でも考えたことがある人なら絶対言えないと思います。

 

そんなロゴマークの話ですが最近、脊髄反射で唸ったものがあります。

最近というか結構前から個人的に推していたロゴです。

 

lovegraphという会社のロゴです。

 

 

 

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lovegraph.me

 

lovegraphについて知らない方もいるかもしれませんので簡潔に説明しますと、カップルのデートにカメラマンが同行して写真を撮るサービスを運営している会社です。とてつもない人気を誇っていて、あまりに全国からの依頼が多く日本津々浦々にカメラマンを用意しているくらい。先ほど調べてみたら、ロサンゼルスにもカメラマンが在中していて、開いた口が塞がりませんでした。はわわ、って声が出ました。

 

そんなlovegraphなんですが、僕と同じ大学で同じ学部で、果てには同学年の方が学生の間に起業した会社です。ちらっとだけお話したことがありますが、本当にすごい人なんだと思いました。確固たる意志というか、未来を見据えている。そういうオーラがひしひしと伝わってきました。そういうこともあって、lovegraphにはずっと関心を抱いていました。

 

なので、今回は直感的に良いと思っていたlovegraphのロゴマークについて、どういう意図があってこのようなデザインになったのかを自分なりに解釈してみたいと思います。

 

lovegraphという会社名にちなんでロゴはもちろんハート。しかし、ただのハートじゃなくてすこし角張っています。丸みのあるものよりもより物質的なイメージを表現しているように感じます。

 

それはlovegraphが提供しているサービスこそが、愛を形にすることを目的としているからではないでしょうか。ここで代表の駒下さんがlovegraphのコンセプトをnoteに載せていましたので、そちらを引用させていただきます。

 

note.mu

 

 

ラブグラフ社には
「幸せな瞬間を、もっと世界に。」というビジョンと
「世界中の愛をカタチに。」というコンセプトがあります。 

 

 

この記事もすごく読み応えがあり、ビジョンについて熱く語られていますのでご一読していただければ、と思います。

 

このコンセプト、世界中の愛をカタチに。という理念のもとに曲線というものよりもよりカタチをイメージしやすい角張ったものになっていると考えています。写真にすることで世界中にある愛をカタチにしていく。そして、ビジョンである「幸せな瞬間を、もっと世界に。」に向けて進んでいく。そういう意志を含んでいるように感じます。

 

そして、右上部分が欠けています。欠けているというよりかは、立体的であることを表現しているんだと思います。愛は一つじゃない。lovegraphのサイトを眺めていれば、カップル以外にも夫婦や家族の写真もlovegraphが撮影していることがわかると思います。そういった一方向から見えている愛だけではなく、世界中の様々な愛をカタチにしていくという意志が強く伝わってきました。

 

以上が、僕がlovegraphのロゴについて自分なりに解釈した結果です。

 

もしかしたら実際に制作した方のイメージとは全然違うかもしれませんが、その時はもっとデザインについて深く勉強した上でもう一度再考察したく思います。

 

 

 

そして、この記事は黒歴史になります。

 

 

 

ロゴ製作者の方、お暇な時でよいので答えを教えてください。

 

 

 

最後に、lovegraphのサイトをもう一度再掲しておきます。

ご覧になって、もし興味のある方がおられましたらぜひ依頼してみてください。

 

きっと、人生で最高の瞬間をカタチにしてくれると思います。

 

lovegraph.me

 

 

 

 

 

パズドラのCMに出ているpentatonixって何者って人に向けて。

 

どうも、もりたです。

とりあえず、今回はまずこちらをどうぞ。

 

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ガンホーのパズル&ドラゴンの新CMなんですが、なんとあのpentatonix(ペンタトニックス)を出演させていて驚きました。あの人達はただの声が綺麗な5人というわけではないんですよ。とんでもなく海外で有名なア・カペラ5人組でして、youtubeで赤子の手をひねるように100万再生をもぎとってくるようなスター集団です。ちなみに、アカペラってア・カペラって区切ることを人生で初めて知りました。

 

パズドラがかなり収益を上げていることは知っていましたし、確かに5人だし5属性ですけれど、まさかpentatonixを登用してくるとは。ガンホー金持ってんなぁ~。

 

pentatonixの特徴は、アレンジの完成度だと思ってます。テクノサウンドを自らの持ち味を活かしたアレンジへと変換する。そして、それを卓越した技術で再現する。その2つが確立しているからこそ、絶大な人気を誇っているのでしょう。

 

あとは、おすすめをいくつか紹介して終わりにしたいと思います。

 

Daft Punk - Pentatonix

 

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Problem - Pentatonix (Ariana Grande Cover)

 

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Perfume Medley - Pentatonix

 

www.youtube.com

 

Perfumeをアレンジしているのは、今知りました。

 

メイクにクセが多いのはなぜという質問には僕は答えられません。

 

こちらからは以上です

ありがとうございました。

 

実はコラボしているアーティストを5つほど集めてきた。

 

どうも、もりたです。

まずはこちらをご覧下さい。

 

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あのミニオンズを製作したスタッフが手がける新しいアニメーション映画「SING」のエンディングテーマ「Faith」。これ歌っているのあのスティービー・ワンダーアリアナ・グランデなんです。とんでもなく豪華なコラボレーション。洋楽に明るくない人にわかりやすく言うなら、桑田佳祐きゃりーぱみゅぱみゅがコラボしていると思っていただければだいたいあってると思います。(個人的な解釈です)

 

そういう解釈のもとに話を進めていくと、日本で桑田佳祐きゃりーぱみゅぱみゅがコラボしているところを見たことがありますか。僕の記憶上ではありません。ミスチル桜井和寿椎名林檎がコラボしたことがありますか。実際見てみたいですけど、日本の音楽シーンでは今までそういうのはあまりなかったと思います。海外ではそういうのがバンバン起こっています。たまんないですよね。商業的に考えてもお互いのファンが買うわけですから、超単純に考えれば売上は二倍ですよね。

 

 

今日は、え。コラボしてたんだ。ってなる掛け合わせ5つほど集めてきました。

桑田佳祐きゃりーぱみゅぱみゅはありませんのでご了承を。

 

 

1.レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna

 

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最近になってCMに抜擢され、話題を集めるこの曲。「Deyonnaって誰。このMVに出ている女の子?」ってなると思いますが、その可愛い女の子はDeyonnaではありません。そのモジャ頭は池田貴史(レキシ本人)ですが。Deyonnaとはレキシネームという仮の姿で、本名はあの椎名林檎。しっかりとあの妖艶な歌声を披露しています。キュウソネコカミチャットモンチー。レキシは様々な人とコラボしていますが、椎名林檎とコラボしているとは思っていなかったです。と思ったら、松たか子とも斉藤和義ともコラボしてました。なんなんだ池田貴史

 

2.→Pia-no-jaC←×Taro Hakase / Csárdás (Vittorio Monti)

 

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情熱大陸お馴染みのあの人。とある漫画では大陸様と呼ばれているあのお方。葉加瀬太郎です。ええ、池田貴史ではありません。お間違いなく。Csárdás(チャールダース)とはVittorio Monti(ヴィットーリオ・モンティ)の日本における代表曲。→Pia-no-jaC←ピアノジャック)はピアノとカホンの二人組。カホンが生み出すリズムに乗せて、奏でられる人間業とは思えないピアノ。たまらないとしか言葉が出てきません。「アーイ!!」は最初はいらなく感じますけど、後々なくてはならないものになります。これは本当です。僕の日常生活での雄叫びは「アーイ!!」です。

 

3.Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA

 

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様々な人をボーカルとして招待していた東京スカパラダイスオーケストラ奥田民生との「美しく燃える森」は人生屈指の名曲ですが、まさかアジカンまるごととコラボしていたとは。HEY-SMITHのような日本のスカバンドとはまた一段違ったような、まさにロックとスカをかけあわせたような一曲。楽しく演奏しているMVは見ているこっちまで陽気になっていきます。

 

4.Yoshida Brothers x Monkey Majik - Change

 

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around the worldで有名なモンキーマジックと、三味線で有名な吉田兄弟のコラボ。和と洋が織り成す音楽。英語と日本語が混ざるラップ。間奏で始まる三味線とギターの掛け合い。最高という二文字しか出てきません。なにこれ。これもう国民全員に聴いてほしい。そんな感情しか出てきません。かっこよすぎて言葉が出てきません。

 

5.FACT - A Fact Of Life Remix

 

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ちょっと趣向が変わるんですが、今回一番紹介したい曲です。逆輸入能面バンドFACTの代表曲『A Fact Of Life』そのRemixなんですが、手がけているのはBOOM BOOM SATELLITES。その両方が解散してしまい、恐らくは二度と聴けないであろう一曲です。両方ともに好きだった私からすれば、本当に俺得でしかない一曲でした。FACT、

BOOM BOOM SATELLITES、その双方のらしさが出ていてとても素晴らしい完成度を誇っています。奇妙ながらも引き込まれる踊りとともに、後世に語り継がれてほしい一曲です。あと、このギターめっちゃ欲しくないですか。

 

 

 いかがでしたでしょうか。

実はあんまり知られていないだけで、コラボしている楽曲って多いんですね。やっぱりお互いの個性が消されずにうまくかけ合わさっているコラボは素晴らしいと思います。

というわけで、最後にはみんなが知っているとてもカッコ良いコラボ曲を紹介して、終わりたいと思います。

 

From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka)

 

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 やっぱり勇者ヨシヒコといえば、この曲ですよね。

 

 

 

 

こういう入れ替わりもありじゃない?ナイキのCMがクール過ぎる。

 

どうも、もりたです。

 

最近ようやくいま話題の「君の名は。」をみてきました。前から持ってた知識が入れ替わることだけでしたので、とても楽しんで視聴できました。本題と逸れてしまうので簡潔に感想を述べると、僕も長澤まさみと一緒にバイトしたいです。長澤まさみが出演していることに知ったのは、エンドロールでした。そういう方は僕以外にも多くいると思います。で、入れ替わりものって結構多いと思うんです。

おれがあいつであいつがおれで、みたいな。

それで「君の名は。」見ているときに思い出したのが、このCMなんですよね。

 

 

www.youtube.com

 

このCMすごく好きなんですよ。

世界最高峰のサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドとどこにでもいるただサッカーが大好きな少年が入れ替わる話。ボールボーイのチャーリーと入れ替わってしまったクリスティアーノ・ロナウドはそのままチャーリーとして活躍し、自らがプレイしていた舞台へとのし上がっていく。言ってしまえばそれだけの話なんですが、クリスティアーノ・ロナウドの背景を知っているとより深く見ることができます。

 

クリスティアーノ・ロナウドは昔からずっとストイックな男でした。チームでもずっと居残り練習をしていたり、肉体改造に余念を残さず、いつでも自らの体を鍛え上げています。勝利に貪欲で、負けたときは泣いてしまうような一面もある男。そんな彼だからこそ世界最高峰のクラブ、レアル・マドリードでプレーをし続けられるのでしょう。そういう彼がもし実際に入れ替わったとしても、本当にそのまま栄光へと駆け上がっていくと思います。クリスティアーノ・ロナウドを主役に抜擢したのは正解でしょう。

 

このCMのテーマは、努力。どんな境遇であっても努力することで輝きはじめる。どの立場でも、そこで活躍するには誰よりも努力をしなければならない。チャーリーは強制的に与えられたプロの舞台で活躍するために誰よりも努力し、クリスティアーノ・ロナウドはそこまで這い上がるために誰よりも努力する。世界最高峰とはそういう場所。陽気な音楽とともに二人が成功へと駆け上がっていくのは心が湧き立ちます。そして、最終的にいざその舞台で対峙。お互いに目を合わせますが、言葉はありません。そして、目を見張る素晴らしいプレーの応酬。お互いに自分が点を取らないのがとても良いと思います。そして、最後はまた激しい接触があり、お互いが元の体に戻ります。

 

しかし、二人に言葉はありません。力強い握手。そして、一瞬見つめ合うとまた試合に戻っていきます。

 

気持ちの良い終わり。

元気の出るCMで、時折見たくなります。

 

それでは、また。 

600mスクロールしろ!あごだしチャレンジの秋2016。

 

どうも、もりたです。

最近自分のブログが音楽のことしか話していないことに気付いたので、今回は偶然Twitterの広告で流れてきたこの

 

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600m.jp

 

『あごだしチャレンジ』に挑戦してみました。

 

あごだしチャレンジとは、久原醤油さんが行っているあごだし鍋スープのプロモーション企画です。

 

あごだしチャレンジのルールは簡単。600mもあるこのサイトをスクロールし続けることです。そうすることで6万円が毎日1人にあたる抽選に応募することができるようになる。そういったある種の苦行です。前年度から行われているこのあごだしチャレンジ。前年度からの変更点は、スクロールする距離が400mから600mに変わったことくらいです。なに1.5倍してるんだよふざけんな。この辛さがわかるのは実際プレイした人だけでしょう。原因として、600mも飛んでしまう飛び魚が存在することがわかったからです。世界飛び魚学会には文句しか出てきません。

 

 

この企画はスマホでしかできませんので、今回はスクショでお届けします。

 

 

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実際のプレイ画面はこんな感じでした。あとはただ指を使って、上から下にスクロールして飛び魚を飛ばせるだけです。システムとしては大変シンプル。より苦行らしさを醸し出しています。実際体感スクロール距離と比べて、リアルスクロール距離はその5分の1くらいでした。脳が麻痺してきます。飽きさせないように、砲丸投げの世界記録を抜きました。などの距離に対して報告や飛び魚の豆知識を教えてくれるんですが、もはや雑音と同じく雑字としてしか視覚は認識してくれません。なのでほとんど覚えていませんすみません。

 

 

このあと、悲劇が起きました。

 

 

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気が付いたら、この画面にいました。録画していた「逃げ恥」を見ている間に何が起こったのでしょう。

ヒントは先ほどの画面の右上にあります。

 

 

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Twitterからのリンクからだと、右上に「×」の自爆スイッチが潜んでいます。僕が新垣結衣の胸のサイズについて熟考しながらスクロールしていたら、無意識のうちにその自爆スイッチを押していたそうです。この時点で300mをスクロールしていた僕。1分ほど思考停止を挟んでからスマホをベッドに放り投げ、エンディングのダンを踊り続けていました。

 

この時僕は思いました。

 

飛び魚の神と、久原醤油の神。そして、新垣結衣の神。その三幻神から罰を与えられたのだと。このスクロールは、神から与えられし試練。そのような生半可な、ながら作業でしてはいけないものである。そう三幻神が僕に宣告していたのです。僕は感動しました。そして、僕は誓います。正々堂々、真っ向勝負でこの「あごだしチャレンジ」に打ち勝ってみせる、と。

 

このあと、3時間ふて寝をかましました。

 

 

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そして、起きてすぐ調べました。

このためだけに自動的にスクロールするプログラムを組む気さえありました。

 

しかし、そのような不正行為をしていては三幻神に顔向けできません。

こうして僕の「あごだしチャレンジ」2ndシーズンが始まります。

 

 

30分後

 

 

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お?

 

450m付近で色合いが変わってきました。夕焼け空がこんにちは。

僕はようやく終わりが近いと安堵しています。

 

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夕焼けっていうより、毛糸の海を泳いでいるようにしか見えません。

赤く染まる飛び魚に苛立ちを感じながら、スクロールを続けます。

 

 

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指が悲鳴をあげはじめたころ、飛び魚は宇宙を駆け抜けます。

もしかしたら、飛び魚の世界でいう600mとは1光年のことでは?

そんな疑問をかき消すように、僕はスクロールし続けました。

 

 

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そしたら、ナウシカの最後みたいなところに連れてこられました。どうでもいいですけど、実家のテーブルの木目に酷似しています。

輝き始める飛び魚に苛立ちながら、ようやく見えてきた終焉に安堵していました。

 

 

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あとは謎の模様。

 

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いらつきのあまりスクショしたカットイン。

 

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レッドカーペットみたいなの。

 

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そして、ゴールしました。

タイムはかなり遅いほうですし、最後らへんは早く終わりたすぎて雑になっていましたが、終わった時は声にならない声をあげました。これからの地獄のラインナップにオススメしたいほど苦行です。閻魔様どうですか。

 

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そして、応募して「あごだしチャレンジ」は無事終了。

ものすごく疲れました。かなりスクロール方法を試行錯誤しながら果てのない道をスクロールするのは、界王神様のところへ行く悟空みたいな気持ちでした。

 

達成感はすごいので、ぜひやりたい方はどうぞ。

ついでに、6万円もらえるかもしれません。

 

 

僕は新垣結衣の神を視聴する苦行に戻ります。